クリシュナレイキ とは

<日本で生まれた癒しの手法 レイキ>

チベットの風景

レイキ(霊気、Reiki、Ray-kiなどとあらわされる)は、古くは古代チベットにその起源があるとされるヒーリング・癒しのテクニックです。
日本で臼井甕男先生により再発見され、日本国内を核として伝えられてきました。その根底には、東洋的な古神道の信仰や哲学の考えが流れています。西洋に渡ったレイキは多くの人々に受け入れられ、「Reiki」として多くの医療機関で「霊気ヒーリング」として導入されるようになりました。

直系のレイキヒーラー 金山叶佳の“クリシュナレイキ”

クリシュナ神の像

金山叶佳はこのレイキを直系で学んだ数少ないレイキヒーラーの一人です。さらに、金山は、真言宗御室派、密教の修行や独自の学びを重ね、さらに古神道の研究も続けてきました。この自身の体験をもとにオリジナルの「クリシュナレイキ」を創り上げたのです。クリシュナとはヒンドゥー教の神であり、笛を吹く姿で描かれることが多く、それは愛のメロディーを奏で、愛を広めることを表しています。クリシュナは帰依者たちに喜びを与えるために、この地に現れたとされています。金山叶佳の「クリシュナレイキ」はまさしく愛で溢れたレイキです。

 

“クリシュナレイキ”は生涯の宝を身に着けることになります

クリシュナレイキを学ぶことは、すなわち「あなたの身に着けること」につながります。一生涯、クリシュナレイキがあなた自身を、そしてあなたの大切な人たちを癒し、支えていく宝を得ることになります。心身ともに健やかな人生を送ることができる、いわば自分へのミラクル・ギフトです。